最下層のアレ

塗ったった

あとポメラのキーボード閉じる部分のツメが割れました…
この症状は割と知られている様子。でも保証期間はとっくに
過ぎてるので、有償修理となると結構なお値段。
よそ様のブログをのぞいたところ、キーボード交換には
今の機種DM10が新品で買えてしまう費用がかかるっぽい。
（ちなみに買った当時は２万弱だったんですが今は半額以下）

部品取り用のジャンク品探したりしましたが、
考えた＆ぐぐった末、自前でどうにかしようと。
プラリペア等の補修材で固めるか、それとも金属か。
古いフロッピーのシャッター部分を使って
しのいでいる方がいらしたので、自分も同じように
加工し、とりあえずブツにあててみる。



元のツメは完全には脱落していないので、残す方向で。
この時点で、アルミ板の厚みのせいでやや引っかかるものの
ツメ受けの穴にはギリギリ入る状態。
つまり、ツメが分厚くなると穴に入りません。
その結果補修材による補強は選択肢から消えた。



用意したのは金切バサミ、カドに丸みを付けるためのヤスリ、
古いフロッピーディスク。接着は薄いタイプの両面テープ、
折り曲げにはかみ合わせのフラットなラジオペンチ、机のカド。

フロッピーに印刷されてる文字のハゲ具合と、加えて
貼るの忘れてて後から隙間に差し込んだせいではみ出してる
両面テープが、加工の稚拙っぷりを物語ってるような…
しかもこの補修、割れたツメがめくれないようにしてるだけで
割れそのものが改善されてるわけではないため再発が怖い。
だからこそ接着剤は使わず、イザとなったらドライヤー等で
簡単にはがせるよう両面テープなんですが。

大好きだったカチリという音は犠牲になりましたが、
一応問題なく使えるようになりました。
当然ですがあくまで自己責任で。

長らく放置ですみません。

そうだ辰年だから龍を描こう！
↓
爬虫類の足の裏とかぐぐる
↓

印刷したい。ドキュメントだけでいいから超印刷したい。
絵関連は近所の写真屋さんとかコンビニのコピー機とかでも
サクッとできるけどしかし、文書関連はいちいちポメラや
PCの電源入れるのめんどいのでとりあえずハードオフへ。
ジャンク不可動品、キヤノンPIXUS 50iを1050円でお持ち帰り。
貼られていた不具合メモには「カタカタ鳴って給紙しません」とのこと。
とにかく小さくて場所を取らないのが欲しかったので、敢えてこれを。

ぐぐってみるとギア割れっぽい。ハードオフにあった
多くの不具合プリンタは「カタカタ音がします」とメモが貼られて
ましたが、みんなギア割れなのかな？すげえ全部それ買って
ギア直して売れば無限増殖出来ると思いましたこの時点では。

要するにギアの割れを塞げばいいじゃんってことで、先達に習って
瞬着で敢行→部屋が寒くて固まらず失敗。

なのでエアダスタのキャップから3ミリくらいプラ片を拝借、これを
接着剤代わりにして
・・・



ガンプラの焼ける臭いが漂う中、ギアの径が広がって
しまわないように、ラジオペンチで割れを挟みつつ
ハンダごてでペタペタ。見た目悪いですが。
写真から分かるとおり、なんか歯の間隔がおかしいので
思い切って歯と歯の間をハンダごてでズブズブしながら
他のギアとの擦り合わせてどうにかこうにか。そして
インク交換で無事印刷できるように。インク代のほうが
高かったです。これなら最初から3150円出して、
「ちゃんと印刷出来ました」の札が貼ってある中古
買った方が・・・と思いましたがネットブック並の
小ささなのでこれはこれで。無限増殖は無理。
しばらくプリンタのプの字も見たくないぐらい。



はやぶさのカプセル見に行きました。



メガホン解説の人「はやぶさはイトカワにミサイルを打ち込んで
試料を採取しました」
ミサイル・・・？

あと最近ポメラのファイルが壊れまくってたのでファームウェアの
更新で解決したり。

長らく放置ですみません。

遊園地

ブルースウィリスの映画「サロゲート」DVDで見ました。
ボディの起動・停止で頻繁に使われるギューンっていう
あの独特の効果音が、何度聞いても最近のボトムズ(AT)や
ガサラキ(TA)、あとビッグオーの駆動モーター音まんまっぽいので
スタッフロール見たけどサンライズの名前は無かった

エイ子さん

プラネットアースのヘリ空撮で、
浅瀬のイワシの群れを追うサメの軌跡に下の砂地が見えて、
全方向ディグダグみたいになってました